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Channel: SUI / K7STUDIO オフィシャルブログ Powered by Ameba
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カニさまの回

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今月ももりもり連載中~のビートメイク道場でございますm(_ _)m

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今回はカニさまこと、Kanye West氏にフォーカスしてお送りしてます。

参照楽曲はJay-Zとのコラボレーションアルバムから、「No Church In The Wild」です。誌面のスペースの関係で紹介できませんでしたが、今回もUnder Slow Jams(っていうバンドな)のトラックメイカーTAKESHI NAKAGAWA氏にギターで参加していただいております。

誌面と連動しているウェブサイトで実際の音も聞けます
↓↓↓
SR2012 11 KanyeWest 2mix by sui_k7bp

SR2012 11 KanyeWest Drum Mix by sui_k7bp

SR2012 11 KanyeWest CutUpStrings by sui_k7bp

SR2012 11 KanyeWest Synth Pad by sui_k7bp

特設ページもございますのでこちらもm(_ _)m

>>ビートメイク道場特設ページ<<

身内テロ

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サイバーテロに遭いました。

犯人、嫁(=_=;)

ひかり電話の契約変更の手続き(by 嫁)に連動する形で、一時的に自宅のインターネットが不通に、、、、なるはずが、紆余曲折あって数日の間インターネットが使えないという事態に発展。。。

(=_=;)(=_=;)(=_=;)

やむなくXperiaでテザリングでまかなうことに。。。

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なにげに初めてのことでどんなもんかとドキドキしましたが、設定はとても簡単で、かつ仕事上のやり取りさえ無ければ規模的にも一日でこんなもん。

まぁなんとかなるかなと思った翌日、、、

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仕事のやり取りでファイルをアップロードしたら、なんとハイスピードモードの回線で上りが実測50kbps!!!!遅っ!!!ISDNかっ!!!

おかげで100MBぽっちのデータをアップロードするのに40分近くかかるという、前代未聞の影響の大きさに、自分がどれだけネットに依存して仕事をしていたかを改めて実感。

昨夜はLTEの電波が自宅で入っていたのでサクサク動いていたが、今夜のハイスピードモードだとこんなにも遅い。これはテザリング=LTEの図式が成り立つわけだわ、、、ていうか、LTEじゃないとテザリングほぼ現実的じゃないじゃんか、、、、docomoのLTE(つまりクロッシィ)回線はJR駅周りでもかなりの確率で飛んでいるし、自分のスタジオや、調子がいい時は自宅でも入るくらいの優秀なもの。それでもこんなもん(実質肝心なとこでLTEが使えてないわけだが)かとビビると同時に、そんなものに踊らされてた自分が少し恥ずかしく思った次第でございますm(_ _)m

っていうか嫁っっっ!

ヽ( )`ε´( )ノヽ( )`ε´( )ノヽ( )`ε´( )ノ

Studio One 2の

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Studio One 2の、恐るべき効能・・・

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高負荷テストをしました。

Nexus 2を100チャンネル。2タイプのMIDI演奏を時間軸をずらして同時に走らせるテストです。

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32bitモードで起動。HTはオフ(Hyper Threadingについてはコチラ)の時

CPU使用率は68%~75%程度

ってだけでもスゴいと思いますが、

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32bitモードで起動。HTオンだとこんな感じ。

CPU使用率は54%~63%程度

つまり約15%程度高効率ということに。

さらに

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アプリケーションを64bitモードで起動、HTオンだと、、、

CPU使用率は43%~50%程度!

最初の状態と比べて約30%もお徳!!!


一部の発表だとStudio One 2はハイパースレッディングOFFの方が最適とされてるみたいですが、ソフトウェアインストゥルメントを演奏させたこの実験だと、HT ON、さらに64bit起動の方がはるかに高効率であることが分かりました。

一応、念のため報告させてもらいます。


信じるか信じないかはあなた次第(=_=)/


*あ、実験の結果はすべて事実です。結果の改変、捏造など一切やっておりません。

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ブロードウェイ

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not in NY,,,,

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"ナカノ"です(@ ̄Д ̄@;)

機材ディグ、久しぶりに行ってきました。

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コレをゲットしに(-_-)/

とかなんとかどうにかクールにまとめてみたが、YAMAHA MOTIF XF、出ない中古を偶然やっと見つけてブチ上がって、なんとか早起きして時間作って小走りで駆けつけた次第ですわ。

スタッフ~~の方も感じが良くて、買った次の日には配送で届けてくださいました。早っ!!!ちょっと買うときテンション高過ぎたかな?それで気を使ってくれたのかな??

サンクスFUJIYA AVICさん!


LIVE 9 + PUSH

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Ableton Live 9が正式に発表されましたね。

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Akai Professionalと共同開発の「PUSH」という専用コントローラーが強烈!

クリエイションという意味では完全に新次元なんだろうなと、ぱっと見ただけでも感じさせてくれます。あとは出音ですね。音質面がどれだけアップデートされるのかが気になるところ。

余談的なところでは、HIP HOP系のライブラリをKUTMASTA KURTが担当している点かな。本格的に使えるライブラリになってそうで楽しみデス。

ウェブサイトもカッコ良すぎ(-_-)/
↓↓↓
>>Ableton Live 9<<

everything is a REMIX

Holiday

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MISIA "Holiday" (TOYOTA Isis CM Song)
Produced by DJ Gomi (from NYC/Gomination)


戦国DAW時代

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DAWアプリケーションの国取り合戦が激化しつつありますな。

世界的に見たらスタジオ業界というのはProtoolsから離れられない。最低でもこの先5、6年はそうでしょう。

でも時代が求めるは、使いやすさ、耐久性、安定性、音質、そしてクリエイティビティを助長するようなインターフェイス。あらゆる面でProtoolsにアドバンテージがあるように思えるが、肝心の音の面で、これより優れたDAWアプリケーションの存在を認めなくてはいけない時代になりつつある。その判断基準が自分の耳でしかないことから、半分くらいニュートラルに戻して考えたとしても「アリ」なDAWが多数揃いつつある。。。これは紛れもない事実だと思う。

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そんな話からPresonus Studio One 2に流れてくとまさにステマっぽいけど、ちちち、違いますっ(笑)。これはプロツーで録音したボーカルをS1に読み込んで処理しているところ。Melodyneユーザーに限られるけれど、通常実時間が必要なボーカルファイルの転送が、解析(演算速度に依存。実時間必要なし)だけで済むのがやっぱりもの凄いアドバンテージ。いったん書き出して読み込んで・・・・という一連の流れが面倒に思えるけど、各トラックのピッチ補正など、この方が結果も良いし、なにより速い。

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ついでに、、、S1にはマスタリング機能も備わっていて、このあいだとあるアルバムのマスタリングをこれでやってみたところ。結果まぁ、なんていうんだろう、、、21世紀に生まれたツールというのはこういうものなのだなと、痛感させられた次第。非の打ち所無く使いやすいし音も良い。巷で32bitから64bitに移行して、、、、なんてやってるのがアホらしく感じるくらい別世界ですわぁ≧(´▽`)≦ ただ、これまで使ってきているWAVELAB 7も音の結果はかなり良いので、好みは分かれるところかと。

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こちらはSteinberg Cubaseでサンレコの用のプロダクションをまとめている(つまりミックスダウン)ところ。個人的にはCubaseの方が好き(特に画面の色味など)なので、自分でコントロールできる案件はなるべくこちらでミックスまで済ませられるようにしていきたいところ。

Cubaseの好きなところはなんだろうな、音のダイナミクスに自由を感じさせるし、曲を作っていて楽しいと思える。またソフトウェアそのものの扱いやすさ、動作の安定性からストレスフリーな制作ができ、その楽しい気持ち(つまりパッション 笑)を持続できる点かな。当面は僕はCUBASEユーザーでいるつもり。

S1はというと、使い勝手、音質ともに明らかに良いし、各音の混ざり具合も別次元の未体験ゾーン(これが64bitサミングの世界なのかと)なのだけど、オケ組み、トラックメイクとなるとちと厳しくなる。トライ&エラーを死ぬほど繰り返して、RAMやハードドライブに高負荷ランダムアクセスな作業にはまだ耐えられない、、、、耐えられないわけではないのだけど、挙動に不安を感じる。とはいえVer.2.5のベータテストも始まってるようだし、アップデートにはもの凄く期待している状況。

個人的な単刀を直入させてもらうとすれば、画面の配色を大幅に変えて欲しい。単純に見づらいを通り越して見えないところが出てくる始末なので(-_-)/もっと言うと、もっとストレートにプロツーやキューベースの良いところ(特にUI)をパクって欲しいwww 変なところにプライドを見せるのではなく、この破竹の勢いを持続して一気に天下を取って欲しい気もしている。


な~~んてな、、、Take It Easy(-_-)/



お気に入りの

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このブログで紹介したからといって、

そのお店に行列ができるようなことは

決して無いので

紹介させていただきますが、

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原宿駅至近のせい家ラーメン、

とても美味しゅうございます。

どれくらい美味しいかというと、

「週4リピートレベル」(-_-)/

いえいえ、私はラーメン通ではございませんので、実際のところこのラーメンがどれほどのものなのか判断できません。が、原宿駅至近ということで会社からもほど近く、終電過ぎまで営業しているお店の中でこのレベルの温かい料理を提供してくれる、、、しかも一杯500円となれば、少なくとも私にとっては極めて美味しいラーメンということになるのです。

>>せい家ラーメン<<

Spectacle Instrumental Album

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All Instrument produced by MURO
"Diggin' for beats" New Album
Coming Soon...

The Great Things

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Ableton Live 9の続報、、、



尺がだいぶ長いですが、Live 9で新しく実装する機能など詳しくプレゼンテーションされてます。オーディオからMIDIデータを構築する技術(ポリフォニック対応)など、Melodyneで注目された和音解析技術などがクリエイションレベルで十分機能するよう設計されているようでとても楽しみです。

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また新しいハードウェアとなるPUSHに関して、パッドの位置関係(三角押しなど)でジャズのコードを演奏できたり、視覚的にスケール・ノート(ソロ演奏で重宝)の確認ができるようになったりと、この辺は楽器としても革新的な要素を持っているようです。

なんかスゴい面白そうなツールに進化してるみたいなので、発売がかなり楽しみになってきました。

ここ3年ほど、Avid Protoolsがそうであったように、エンジニアリング・ツールとクリエイション・ツールの垣根が取り払われ、融合する動きが盛んだったように思うのですが、ここからまた2つが分かれてそれぞれがさらに面白さと深みを増していきそうですね。Ableton Live 9、そのクリエイションの筆頭になりそうな気がします。

≧(´▽`)≦≧(´▽`)≦≧(´▽`)≦

HELLO HUMAN,,,

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水道橋重工製

"KURATAS"



実寸ロボです。

オペレーションシステム"V-Sido(ブシドー)" ヤヴァい(@ ̄Д ̄@;)

お値段(約)1億円で3000件ほど(盛りの疑いもありだが)の予約が入っているのだとか。自分的にはロハスランチャーが良かった。買うなら絶対付けたいオプションです。

黄色にしてコクピット装甲を中抜きフレーム化は必須。

パワーローダー風のカスタムでエイリアン(2)との戦いに備えるっす≧(´▽`)≦


>>水道橋重工Website<<

ヒルタン

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先日リリースとなったMISIAのニューシングル"DEEPNESS"、もうチェックされた方も多いと思います。「大奥」のエンディングでもあるので、TVで耳にされた方もいらっしゃるはず。



今回、この"DEEPNESS"はもとより、カップリングになっている"恋グラム"の方でもレコーディング、ドラムプログラミングなどでお手伝いさせていただきました。DEEPNESSはJun Sasaki氏、恋グラムはSatoshi Shimano氏の作曲で、名だたる作曲家のおふたりとお仕事をご一緒させていただき、とても勉強になりました。

あまり広く知られていないと思いますが、DEEPNESSはミックスエンジニアにPhil Tanを迎えているというのも自分的にはアガった話です。

というわけなので、たまにはそういう観点で曲を聴いてみたらどうだ?



コンプレッサー

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コンプ関連で参考になりそうな動画を見つけました、、、のでコンプレッサーについてちょこっと書こうかと思います(-_-)/



デスマッチなんて言ってコンプの聞き比べやってるんだけども、コンプをかけることで原音がどんな風に音が変化するかがよくわかります。機種ごとの傾向やクセも凝縮されていて、シンプルなのに秀逸な内容です。

DBXとか懐かしス(>_<)/

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プラグインだと個人的にはWAVES C1押しです。へんなクセもなく、コントロールしやすいと思います。良い意味でソフトウェア・プログラミング・コンプといった印象。数値がそのまま音色変化に反映される感じです。

同傾向(素直系?とでも言いますかな)のものとして、

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Avid Protools

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Steinberg Cubase

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Presonus Studio One 2

といった、それぞれのDAWに最初からついているコンプが好きでヘビーユースしてます。純正ものはどれも中低域に粘りが出るので、それにともなって音源が太く聞こえやすくなります。C1と比べると歪み感も少し多めに加わってくる感じです。

普段はこれらを1176、API2500、SSL BUSS COMPなど他のクセ有り系のコンプと、適宜併用していく感じです。これらはミックス段階での登場回数が多いかな。クセあり系は上記のコンプよりもさらに歪み感、なまり感が顕著に現れるので、それぞれの傾向をきちんと把握して使用すると効果的に使えます。まぁこの辺はうだうだ書いても仕方がないので、使いながらだんだん慣れていくところです。



Out of the width(左右の広がり)

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Q ;自分はサンプルに入ってるドラムの位置などの問題から、モノラルサンプリングにするなどの手法をとることが原因なのか、音の横幅が狭くなっています。 Cut Creator$名義「Japanese Gangster」のでサンプルの扱いにつてですが、なぜあんなに広がりを持たせることができているんでしょうか??

A ; まず、ご質問いただいたオリジナルの内容から、他の方が分かりやすくするため多少改変させていただいておりますm(_ _)m

Japanese Gangster......慌てて聴き直しましたw


~トラックメイクの手法~

基本的には同じモノラルのサンプルのピッチを微妙に変えて左右に振る(これは実音配置なので効果絶大)といったATCQのまねごと(この辺はBob Powerに聞くと良いでしょうな)みたいな手法とか、スタートポイントを変えたサンプルを左右に配置する手法などを採用しました。あとは基本ネタのままチョップ&フリップという感じです。Japanese Gangsterについては、邦楽ネタということもあり、もともとレンジも広く、ステレオ感も強かったというのも要因のひとつかと思います。


~ミックスの手法~

DAW上でのミックス段階であれば、モノラルサンプルにステレオディレイをインサートし、片方を20msほど遅らせる方法がシンプルかつ効果的な手法です。
↓↓↓

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"Mix"を片方は100%、もう片方は0%に設定。100%にした方がディレイ音なので、20msほど遅らせる。



この他、隠し味でありながら効果も大きい手法として、左右の広がりにモジュレーションを加えてさらに外側に持っていくという方法があります(実際は左右はじっこの方で流動的な揺らぎを作って耳の注意を引く)。確かUSエンジニアの誰かも同じ手法を紹介していました(onサンレコ)が、

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AUXチャンネル(もしくはFXチャンネル)を立ち上げ、画像のようにWAVES MetaflangerとEQをインサートします。

Metaflangerの設定は
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こんな感じ(見えますかね?クリックすると拡大、、、されると思います)。注意点は左上のMIXを100%にすることです。ミソとしては"Stereo"を100ではなく80程度にとどめることかな。理由は特にナシ、100は広過ぎる。経験から80で落ち着いてるだけです(-_-)/


次いでEQは、
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こんな感じです。10kHz付近でローパスの理由は、mp3など圧縮する場合、超高域にモジュレーションがあるとノイズになる場合があるから。240Hzでハイパスの理由は、低域は不用意に揺らぎを入れずしっかりと定位を作りたいから、、、です(あくまで自己流です)。

このAUX(FX)チャンネルに、広がりを持たせたい素材を送ります。つまりサンプルを適宜送り込むわけです。このエフェクトは左右に実音を配置するわけではなく、揺らぎとして左右で変調を起こすものなので、「おぉっ!変わった!」というより、聴き手に潜在的に広がりを感じさせる効果として重宝します。


ってな具合ですかね?

ただ個人的にはステレオ感があまりに広過ぎる音源も最近はあまり好きになれません。ザ・シンセ・ビートが増え過ぎて、文字通りステレオ・タイプ(←当たらずとも遠からずw)なオケも少なくないですよね。なのでサンプリング派ならモノラルサンプルをいかにして左右にバランスよく配置するのかで勝負する方が最近はまたカッコいいような気がしてます。またKanyeっぽくサンプルとシンセを混ぜる場合は、サンプルはモノラルでシンセはステレオみたいにするとメリハリが出て良い感じになると思います(-_-)/


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ビートメイク道場 最終回

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サウンド&レコーディングマガジンで、長らく(2年間!)連載をさせていただいておりました、ビートメイク道場が今月号をもちまして最終回とあいなりました。

みんなにとっては何でも無いことだけど、私にとっては大きな節目です(泣笑)

毎月どんなコラムにしようか本当に考えましたし、自分の中のHIP HOP/R&B、そしてそこから見える近未来まで、あらためて再確認させていただきました。皆さんのお役に立てたかどうかはいささか不安の残るところですが、僕にとっては大変有意義な二年間でございました。これまで愛読してくださった皆さん、応援してくださった皆さん、そして編集部の皆さん、本当にありがとうございました。

来年からまた新たな局面(講師~とかいろいろ 笑)を迎えるべく、関係者の方々とミーティングを重ねている次第でございます。また、どこかでお会いしましょう~~~~(ToT)/


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最終回で採り上げるヒットメイカーは、

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DJ PREMIER!!!

プリモ大先生ことプリちゃんですw

参照した楽曲はRoyce Da 5'9" "Boom"です。

今回は元ネタを弾き直して、それをサンプリングするという、ちょっと手の込んだ手法を紹介させてもらってます。

実際の音はこんな感じ
↓↓↓
SR2012 12 DJ Premier Boom Main 2mix by sui_k7bp

この他、SUIのSound Cloudでは、ドラムだけ~とか、ネタだけ~~の素材もアップしてるので、興味のある方は是非チェックしてくださいね。

>>Sound Cloud<<

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